こんにちは。
相続相談サポートセンター　縁の山田です。
本日は、ちょっといつもと違うコラムを・・笑

先日、ありがたいことにお客様から、和歌山の八朔を、箱いっぱい戴きました！
「まだ堅いから、少し置いてから食べてね」とのこと。
・・・・でも、今食べたい！！でも酸っぱいに違いない・・・・
こんな時には、ジャムを作るに限ります。

私の作り方は、シンプルです。

１．八朔２コを皮と実に分け、皮は細めの千切りに、実は薄皮と種をていねいに取ります。
２．別に冷水も用意したうえで、１の皮の方を、水からゆでます。
　　沸騰してから１分くらいゆで、あげて冷水に入れます。
　　⇒　これを２～３回、繰り返します。めんどくさいときは、圧力なべを使うのもアリ。
３．２．を鍋にあげて、１．の実・グラニュー糖300グラムを一緒にして、弱火～中火で煮詰めていきます。よくかき混ぜながら、煮詰めましょう。
（わりと水分が多いので、そんなに「焦げ」はしんぱいしなくてもいいかも）
　　⇒　ココも、めんどくさいときは、圧力なべ投入。ただ、触感はかなり軟らかめになりますが（自分調べ）・・・

おうち時間を楽しみつつ、旬のものを食べて、体調管理も万全に！！
ぜひ、八朔ジャムもお試しください＾＾