こんにちは!株式会社縁の山田です。
本日は目にしない日はないのではないか?という日本のメガバンクの一つ「三菱東京UFJ銀行」についてのコラムです。
なんとこの大手銀行である「三菱東京UFJ銀行」は、来年(2018年)の春に「三菱UFJ銀行」へと名称を変更するそうなんです。
元々、持ち株会社の「三菱UFJフィナンシャル・グループ」には「東京」の文字が入っていませんし、『名前が長い』『ややこしい』等の批判もあったようなので、もしかしたら自然な流れなのかもしれませんね。
実際、相続手続きの際に、銀行名を間違って書かれる方もいらっしゃるので、わかりやすい名称になることは良いことです。
ただし、改称前後は混乱しやすいので注意が必要です。
銀行名ひとつ、その中の「東京」の文字があるかないかによって、正式な手続きが受理されなかったりといった問題も起こってくることでしょう。
手続き等の際には「正式名称」を逐一把握するようにしてくださいね。
また、弊社ではそういった煩雑な「相続」のお手伝いをさせて頂く専門家が勢揃いしております。
「相続」に関するご相談だけでももちろんお受けしておりますので、初回相談無料の相談窓口をどうぞご活用くださいませ!
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